ドゥ・ユ・ワナ・ダンス?を観劇しました。
モノノフさんの仲間入りをしたいという記事を書かせていただいてから2ヶ月。わたしは舞浜におりました。
何をしに??
ディズニーランド?-いいえ。
ディズニーシー?-いいえ!
アンバサダーホテルでシェフミッキー?-いいえ!!惜しい!
答えは、、、
ドラムロール!!
ドゥルルルルルルルルルルルルルルダンッ!!
10/5、舞浜アンフィシアターにて「ドゥ・ユ・ワナ・ダンス?」を観劇してきました。(シンプル)(ためすぎ)(タイトルでみんな知ってた)
まずはじめに。わたしはモノノフの友人に声をかけていただいて、一緒に観劇をさせてもらいました。感謝。ありがとう。合掌。
その友人、体調を崩していたこともありチケットを忘れてしまって(笑) それ故に舞浜を奔走し、40分遅れで入場しました。舞浜で声をかけてくださった女性のモノノフさん、タクシーの運転手さん、そしてなによりスタッフの皆さま、ありがとうございました。皆さまの優しさで我々観劇できました。
そして、40分遅れて入場し、気を散らせてしまった周りの皆さまごめんなさい。
そんなこんなで!!!
1列目で観劇しました。友人の席運に感謝。さすがにちょっと笑う。ごめんなさい。
さて、そろそろ読んでくださる方がいなくなりそうなので、感想を書きます。ほぼ情報を入れずに観に行った者の感想です。前置きが長くて申し訳なさ丸水産。
…が!!!感想がまとまらないので、箇条書きにさせていただきます。てへ。
・近。席ちっっっか。(しょっぱなそれかい)
・玉井詩織様美しすぎ。輪廓も鼻筋も目も口も全てパーフェクト。
・役に本人たちのキャラクターが少し重なりました。印象的だったのは、2幕でレニ、アヤカ、シオリの3人で今いる世界について考える時。シオリの「何かがおかしい。」という台詞。周りを見て 自分の役割を認識して動く詩織ちゃんにピッタリだな、と。夏のライブであーちゃんがカメラに抜かれてるときにピンクの花びらを投げてたしーちゃんを思い出しました。
・休憩時間の時点で♪ドゥユ・ドゥユ・ドゥユ・ドゥユ・ワナ・ダンス~って頭に残って歌ってしまう。そして踊ってしまう。アイワナダンス。
・夏菜子ちゃんは役もあって天使みたいだった。フワフワ。
・今まで見たことあるミュージカルはオケピットの中にオーケストラがいたので、バンドが上に出てるのが新鮮でした。そして、竹上さん、、、たこ虹ぶりの竹上さん。
・ヘヴンの活動が始まると、どうしてもももクロちゃんの歴史が重なる。ヘヴンのように、形が変わる度にメンバーは手を繋ぎ直して歩んできたのかな、と考えたらキラキラしたライブシーンも涙が出てしまう。
・玉井詩織さんめっちゃ足細い綺麗。
・痩せねば。
・おバカとか メンバーいじりがちょいちょいあるのは笑ったな~。
・想像以上に小顔な れにちゃん(8文字コールのよう)
・玉井さんが「綺麗」とか「かわいい」とか言われてるとき、全力で頷いてたのに煽りだったのすごい恥ずかしいかったんですけど、同じように同意された方、いらっしゃいました…よね???(圧力)
・走れ!で号泣しました。なんでofなんで。ラスサビのところで照明を落としてくれるの本当に…好きだなって思いました。
・あーちゃんのにゃんちゅう線とちっちゃい頃うつ注射の後を目視で確認した…。近い…。
・「これが正解!」と笑う夏菜子ちゃんの台詞は救いに感じられました。台詞だけど、わたしにはただの台詞には感じられなくて。どんな時代も、どんな形も、「正解」なんだろうな。
・黒い週末、鬼かっこいい。ダンス・歌バトルがカッコいいんじゃ~!! 必見!!
・ライブシーンで労働讃歌とチャイマやってくれたのめちゃめちゃ嬉しかった!!全力ではないけど踊れて楽しかった!こういうのはオリジナルのミュージカルならではですね😊
・れにちゃんとあーちゃんがめっちゃアイドル。ライブシーンで演者として歌っているはずなのに、目を合わせて笑ってくれました。その瞬間はももいろクローバーZのれにちゃんとあーちゃんだったように思います。感謝&感動。
・だけど。だけど、4人は演者で。歌っているなかにもレニ、カナコ、シオリ、アヤカの4人の感情が表情に出ていました。
・詩織ちゃんは楽しいけど少し不安と疑問を持ってる「シオリ」で。夏菜子ちゃんは楽しくて仕方がない「カナコ」で。そんな二人がライブシーンで目を合わせたりしてて、良質なももたまいでした。(解釈)
・玉井詩織さん美しすぎません?
・キャストの方2人がすごい目を合わせてくれました。嬉しい。みなさま素敵な方々でした。
・夏菜子ちゃんのフライング、あれ絶対キツい。フライングって体幹や筋肉がすごいいるって聞いたことがあったので、知ってはいたけど夏菜子ちゃんすごいんだなって思いました。(小並)
・「ドゥ・ユ・ワナ・ダンス?」のカタカナ表記の理由を知って泣いた。
・次のブログで紹介しようと思ってた「全力少女」を歌うなんて。選曲がズルい。好きに決まってる間違いない選曲でした。
・どんなに辛くても笑顔のカナコ。「楽しいから笑うんじゃなくて、笑えば楽しくなるだろう」って相葉さんの言葉が思い出されました。どんな時も笑顔を忘れたくないな。
・カーテンコールはとっても和気あいあい!カンパニーの雰囲気が明るくて、良い雰囲気で好きでした。
・ジョニーさん、彼女さんが来てくれてよかったね~!幸せのお裾分けありがとうございました~!!!
・最後の最後のまで残って手を振ってくれた4人。はける直前に深く礼をした夏菜子ちゃん。そんな4人が好き。
・劇中歌をCDにしてほしい。
4人ともすごい可愛いし綺麗だしこの世に存在する人間とは思えなくて、終始口開きっぱなしでした。すごいあほ面だっただろうな…もっとマシな顔で見られたかった…(今更)
ライブや歌番組では見られない4人の魅力が詰まった、愛に溢れたミュージカルでした。よく分からないとこで泣いたりしたけど、観劇できたことに感謝!
あーまた現場に行きたいなあ!!!(オタクの戯言)(締めがこれかい)